日々:クリスマスおめでとう
イブですね。
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」ルカの福音書2:11
クリスマスはサンタや七面鳥やトナカイの誕生日と誤解されていますが(いないか)、真実は、イエス・キリストの誕生日ですね。旧約の昔から預言されていた通りに、救い主として神の子がこの世に来たという、歴史的な日です。(暦上、実際のキリストの誕生日は諸説ありますが。12月では無い模様)。
なんで日本人はクリスマスを祝うのか? よく言われる疑問ですが → たぶん、欧米人があまりに嬉しそうにしているので、釣られて嬉しくなっちゃったんじゃないでしょうか。「クリスマスの意味は分からなくても、クリスマスだから祝うのだ。」・・・それが今の日本のクリスマス。
クリスマスのもともとの喜びは、人の罪の身代わりとなったイエス・キリストがこの世に生まれた祝いの日だから。それによって、(イエス・キリストを救い主と信じる人は)罪ゆるされて、神様の元に行けるから。それはもう、心が踊りだすような、わーっと叫びたくなるような、ものすごい喜びの日です。
さあ、喜び、祝おう!(そしてせっかくこの機会に、近所の教会に行ってみることをお勧め。)
さて、我が家のメインディッシュは、いつものバターチキンカレーを骨付きの大きなもも肉で作ります。仕込みをしてクッカーに入れて出勤。帰るころには・・・息子に食べつくされてるかな^^; 今日も多分残業だしな。遅いだろうな。
ネットにたくさん転がっているバターチキンカレーのレシピ、どれも「ヨーグルトに鶏肉を漬け込む」という1時間から半日程度の仕込みプロセスが載っているのですが、私はそんな下ごしらえしないで、いきなり作り始めています。最初から全部鍋にぶち込んで煮込む感じ。十分美味しいです。ヨーグルトに鶏肉を漬けておく意味って本当にあるのかな?
日本人の口に一番合うと言われるバターチキンカレーの人気レシピまとめ - NAVER まとめ
息子が先月成人したことを忘れてて、いつもの癖でシャンメリーを買って来てしまいましたとさ。